韓国外相、中国のビザ発給停止に「深い遺憾」 関係悪化望まず
[ソウル 11日 ロイター] – 韓国の朴振外相は11日、中国が韓国人への短期訪問ビザ(査証)発給を停止したことについて、深い遺憾の意を表明した。
中国の措置は、韓国が中国からの入国者に対する新型コロナウイルス水際対策を強化したことを受けたもの。
朴外相は会見で「中国が短期ビザの発給を完全に停止するという対抗措置を講じたことは非常に遺憾だ」とした上で、韓国は緊急の商用や人道目的で同国を訪れる中国人へのビザ発給を継続していると述べた。
関連記事
元Anthropic研究者のジェイコブ・コクソン氏が、OpenAIとAnthropic内部に中国のスパイがいると主張。公開証拠は示していないが、AI技術流出やサイバー攻撃、自律型システムの軍事利用に警鐘を鳴らす
フィリピン軍は、中共が9月に南シナ海の重要な敏感海域に派遣した軍艦と海警船の数が、ほぼ倍増したと明らかにした。先週末には、中共のJ-16戦闘機がフィリピンの哨戒機に危険な接近を行い、フィリピン側の抗議を招いた
中国の俳優・王星が昨年だまされてミャンマー東部ミャワディに連れ去られた事件で、新たな捜査資料が明らかになった。王星は4日間で3回転売され、人身売買組織は学歴やタイピング速度などを基準に被害者を値踏みし、最大20万元で売買していた
ロシア・イルクーツクの抗ペスト研究所で28歳の女性職員が原因不明の重い肺炎で死亡。WHOはロシアに追加情報を求め、「2人目の職員も原因不明の肺炎を発症した」との報道についても説明を求めている
欧州議会は、中共に対する強硬姿勢を求める決議を圧倒的多数で採択。台湾海峡での海軍艦艇の継続展開や共同演習を求め、中国製EVや過剰生産、中露関係にも警戒を示した