経歴詐称のサントス米下院議員、共和党議員らの辞職要請を拒否
[ワシントン 11日 ロイター] – 昨年11月の米中間選挙でニューヨーク州内の選挙区から立候補して米議会下院議員に当選したジョージ・サントス氏(共和党)が学歴や職歴などを詐称していた問題で、ニューヨーク選出の共和党議員などのグループが11日、サントス氏に辞職を求めたが、サントス氏は拒否した。
サントス氏は中間選挙で民主党候補を僅差で破り当選した。しかしその後、学位を取得したと説明していた大学に在籍した記録がなく、金融大手で働いていたとの経歴も事実でなかったことが判明。サントス氏も経歴詐称を認め、「次から次へとうそをついている」(ニューヨーク・ナッソー郡の共和党委員長であるジョゼフ・カイロ・ジュニア氏)と批判を浴びている。
サントス氏はツイッターに「自分は党や政治家に対してではなく、ニューヨークの選挙区の人々に貢献するよう選ばれた」と書き込み、辞任要請を拒否した。
関連記事
トランプ氏は9月の訪米を習近平に要請した
トランプ・習近平首脳会談で台湾への武器売却をめぐり習氏が「衝突」を辞さない強硬姿勢を示す一方、米国側はこれを「想定内」として受け流し、従来の政策維持を強調した。緊迫する米中関係の最前線を追う
米国のルビオ国務長官は13日、中国訪問に向かう政府専用機(エアフォースワン)内でフォックス・ニュースのインタビューに応じ、米国は米国にとって有利であり、米国の国益に合致する形で世界の諸問題に関与していくと述べた。
5月14日午前、世界が注目するトランプ・習会談の幕が開いた。会談の結果もさることながら、その過程で起きた小さなエピソードや細部の数々が実に興味深い。
ドナルド・トランプ米大統領は14日、北京で中国共産党(中共)の習近平党首との2日間にわたる首脳会談を開始した。 […]