石油製品の対ロ制裁影響も、原油輸出は増加=ロシア高官
[17日 ロイター] – 西側諸国のロシア制裁は石油製品の輸出および生産に著しい影響を与えるものの、原油輸出は増えると見込んでいることを、事情に詳しいロシア高官がロイターに語った。
欧州連合(EU)は2022年12月5日からロシアの海上原油の輸入を禁止した。23年2月5日からはロシアの石油製品も禁輸する。
匿名のロシア高官は「石油製品の禁輸は原油への制限よりも大きな影響を与える」と語った。制裁によって石油製品の貯蔵能力が不足するロシアの原油供給が増えると説明した。
関連記事
アメリカとイランの戦争開始後、カタールの液化天然ガス(LNG)運搬船が5月10日、初めてホルムズ海峡を通過し、パキスタンに向かった
中共外務省は5月11日、トランプ大統領が13日から15日まで中国を訪問すると発表した。トランプ氏の訪中を前に、米中間ではエネルギー、先端技術、軍需サプライチェーンをめぐる対立が続いている
ハンタウイルスの感染者が確認されたオランダのクルーズ船「ホンディウス号」は、現地時間5月10日未明、スペイン領カナリア諸島のテネリフェ島沖に到着した
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した