米財務省高官、2月に中国へ イエレン長官の訪中を準備=関係筋
[ダボス(スイス) 19日 ロイター] – イエレン米財務長官の訪中の準備を整えるため、米財務省の高官チームが2月に中国入りする計画と、関係筋2人が19日、ロイターに対し明らかにした。
財務省は18日、イエレン長官と中国の劉鶴副首相の会談後、イエレン氏が中国を訪れる計画を発表した。
関係筋によると、中国の経済チームの指導部刷新が見込まれるため、イエレン長官の訪中の日程はまだ確定していないものの、数カ月中に実現する見通し。高官チームが中国を訪れた後に正式な日程が決定される公算が大きいという。
関連記事
ロイター通信が複数の関係者の話として報じたところによると、米国務省は在外公館5か所を閉鎖する計画を議会に通知した。
カリフォルニア州ランカスター市長が、同市職員らが中国EV大手BYD関連でFBI捜査を受けたと証言。バス事業や慈善事業を含む不正取引、中共の影響力工作が焦点だという
米空軍の中枢基地からわずか約21キロ。中国企業による工場設置計画に米政府が警戒を強める。米国の対米外国投資委員会(CFIUS)の議長は国家安全保障審査を要求、軍事施設周辺への進出を問題視
情報筋によると、米政府は、外国人留学生が卒業後に米国に残って働くための選択的実務訓練制度(OPT)の資格について、10万ドルの手数料を課すことを検討している。外国人留学生にとって、卒業後に米国に残って働く魅力を大幅に低下させる狙いがある
米フロリダ州が新学期から「共産主義の現実」を学ぶ教育を本格導入。共産主義体制がもたらした飢餓や弾圧、1億人ともされる犠牲者の歴史を学校で教える