中国の偵察気球、米本土上空を飛行 国防総省が追跡
[ワシントン 2日 ロイター] – 米国防総省は、米本土上空を飛行している中国のものとみられる偵察気球を追跡している。米当局者が2日に明らかにした。撃ち落とせば破片が危険となるリスクがあるため、高官らは撃墜しないようバイデン大統領に助言したという。
米国防当局高官は記者団に「この気球の目的は明らかに監視だ」と指摘。数日前に気球が米国領空に入って以来、米軍有人機による監視も含め、気球を追跡してきたという。
飛行高度については、民間航空機の高度よりも高いが大気圏内だと述べるにとどめた。
関連記事
トランプ大統領主導の新組織「平和委員会」が始動。世界40カ国以上が集結し、ガザ地区の復興に向け50億ドルの拠出を表明。米国の強力な関与のもと、停戦維持と人道支援、インフラ再建を目指す歴史的枠組みを追う
ミラノ五輪で注目される米国アリサ・リュウ選手。金メダル有力者だが、父の天安門民主運動の過去から中共スパイ工作の標的となった過去を持つ。FBI保護下で北京五輪を戦い抜き復帰
ドナルド・トランプ政権は2月16日にマニラで実施した米フィリピン高官協議を受け、中国共産党政権の攻勢を抑止するため、フィリピンにより高度なミサイルシステムを追加配備する計画だ
米テキサス州のケン・パクストン司法長官は17日、ネットワーク機器メーカー「ティーピーリンク」を提訴したと発表した。訴状では、同社が製品の販売にあたり誤解を招く宣伝を行ったほか、中国共産党が米国の消費者の所有する家庭内機器にアクセス可能になると指摘
ルビオ米国務長官のミュンヘンでの演説は多くの欧州指導者を不安にさせたが、それでもなお、万雷の拍手で迎えられた