ロシア、日本の反ロ的言動批判 「北方領土の日」巡り
[14日 ロイター] – ロシア外務省のザハロワ報道官は14日、日本が今月7日の「北方領土の日」に絡み「ロシア嫌い」を前面に打ち出し、ウクライナ情勢を巡りロシアに対する「悪意のある攻撃」を行っていると非難した。
北方領土の日のイベントでの日本政府当局者の発言や、ロシア在外公館周辺での日本の極右勢力の「攻撃的な行動」を例に挙げた。今年はとりわけ、「南クリル諸島(北方領土)に対する根拠のない領有権主張が、ウクライナ情勢に関連したロシアに対する悪意のある攻撃を伴った」とした。
ザハロワ氏はまた、北方領土へのロシアの主権を改めて主張し、日本が歴史を書き換え、戦後の現実を無視していると批判した。日本の外務省にコメントを求めたが、すぐに回答はなかった。
関連記事
ウクライナの無人機による継続的な攻撃は、ロシアの精製能力に深刻な打撃を与え、全国的な燃料不足危機を引き起こしている。最近、ロシア政府は初めて問題の深刻さを認め、国内供給の逼迫を緩和するため、数十年ぶりにガソリンを輸入する計画だ
中国で7月1日に施行された「民族団結進歩促進法」。中国国内の少数民族への弾圧だけでなく、「越境弾圧」を強化し、日本でも拉致される可能性がある。ウイグルやチベット、南モンゴル、香港の出身者らに強く警告
中共が施行した「民族団結法」をめぐり、ニュージーランドのピーターズ外相は、同法は国内で法的効力を持たないと述べた。ACT党議員は、中共側への抗議を求めている
ロイター通信は、ロシア軍要員が中国で秘密訓練を受け、ロシアと中国の将官少なくとも4人が関与していたと報じた。訓練には核・放射線関連の内容を含む3週間の課程も含まれた
米通商代表部は、米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)を現行のまま更新することに同意しないと発表した。協定は引き続き有効だが、今後は年次審査に入る