ロシア、日本の反ロ的言動批判 「北方領土の日」巡り
[14日 ロイター] – ロシア外務省のザハロワ報道官は14日、日本が今月7日の「北方領土の日」に絡み「ロシア嫌い」を前面に打ち出し、ウクライナ情勢を巡りロシアに対する「悪意のある攻撃」を行っていると非難した。
北方領土の日のイベントでの日本政府当局者の発言や、ロシア在外公館周辺での日本の極右勢力の「攻撃的な行動」を例に挙げた。今年はとりわけ、「南クリル諸島(北方領土)に対する根拠のない領有権主張が、ウクライナ情勢に関連したロシアに対する悪意のある攻撃を伴った」とした。
ザハロワ氏はまた、北方領土へのロシアの主権を改めて主張し、日本が歴史を書き換え、戦後の現実を無視していると批判した。日本の外務省にコメントを求めたが、すぐに回答はなかった。
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