アングル:「生きる希望は奪えない」、キーウ市民の静かな抵抗
[キーウ 20日 ロイター] – 2月半ばのある朝、ウクライナの首都キーウで、高校生たちが地下鉄の駅の壁にもたれて座り、ノートをとりながらオレナ先生の指導に耳を傾けていた。すると、上空をミサイルの航跡が横切った。
空襲警報が鳴り響くのを聞いたオレナ先生は、ロシアによる攻撃でまたしても授業が中断されることがないよう、生徒たちを素早く地下に避難させた。
「数学、生物、化学、すべて通常の授業日程に沿って教えている」と、オレナ先生はロイターに話した。姓は明かさなかった。
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