コロナ起源、中国研究所から流出の可能性高い 米エネ省が報告書=新聞
[ワシントン/北京 27日 ロイター] – 新型コロナウイルスの起源を巡り、米エネルギー省が中国の研究所から流出した可能性が高いと結論付けたと、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)がホワイトハウスや議会の有力議員に提出された報告書の情報として報じた。
ただ、エネルギー省の結論は「確信度が低い」という。同省はコメントを控えている。
サリバン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は26日、CNNに対し「多くの情報機関が十分な情報を持っていないという見方を示している」とし、新型コロナの起源を巡りさまざま見解があると語った。
関連記事
トランプ大統領は演説で「2020年の選挙期間中に始まり、数年にわたって、中華人民共和国は史上最大規模の選挙データ侵害とみられる行為を実行した」と述べた。
中間選挙を数か月後に控える中、トランプ氏は7月16日午後9時(米東部時間)に、この問題について国民向け演説を行う予定だ。トランプ氏は詳細を明らかにすることを控えているが、14日、記者団に対し、演説では投票の公正性や関連する問題を取り上げると確認した。
7月14日、新たに就任したイラクのアリ・アル・ザイディ首相が初めて米国を訪問し、ホワイトハウスでトランプ大統領と会談し、複数の協定に合意したと発表した。ザイディ氏は、初の外国訪問先として米国を選んだことは、米国とイラクの重要な経済関係を示していると述べた。
米上院議員らが中国共産党政権の「民族団結進歩促進法」や「越境弾圧」に対抗する法案を提出。中共の影響工作に米国が法整備で対抗へ
米軍は14日午後、4日連続となるイラン軍への一連の攻撃を実施し、イランの港湾に対する新たな封鎖に着手したと発表した。