( Photo by Senior Airman Colby L. Hardin/U.S. Air Force via Getty Images)

第三次世界大戦は間接的に始まっている

ロシアがウクライナに侵攻して1年が経過した。侵攻初期はロシアが短期間で戦争に勝利すると思われたが、ウクライナ軍がロシア軍に反撃すると状況が一変する。ウクライナ北部のロシア軍は大損害を受けて撤退。ロシア軍はウクライナ東部と南部で攻勢を行うが戦線が膠着。2022年9月からウクライナ軍はハルキウ付近で反攻を行い奪還に成功した。

2023年2月になるとロシア軍はウクライナ東部で攻勢を行うが戦線を突破できない。それどころかロシア軍は損害を増やすだけに終わる。ロシア軍はウクライナ東部のバフムト付近で前進するが決定的な勝利を得られない。

欧米では自国が保有する戦車をウクライナに提供する動きが加速。さらに欧州各国が保有するレオパルト2戦車がウクライナに提供され、一部は既にウクライナに到着した。欧米の戦車がウクライナ軍の戦力になるのは夏からとされている。

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