米国のランス・グッデン下院議員。2022年9月20日撮影 (Terri Wu/The Epoch Times)

対中強硬策「チャイナ・イニシアチブ」復活…米議員、法案発表

米国のランス・グッデン下院議員は7日、スパイ活動など国家安全保障における中国共産党の脅威に対処する取り組み「チャイナ・イニシアチブ」を再設立する法案を発表した。中国共産党と中国人を明白に区別するため、同政策を「CCP(中国共産党)イニシアチブ」に改名するとも強調した。

同法案は、人種差別や偏見を煽っているとして司法省が昨年2月に取りやめた「チャイナ・イニシアチブ」を復活させることを目的とする。

グッデン氏は「中国共産党による米国の知的財産や学術機関へのスパイ活動を阻止するために設計された取り組みを中止するというバイデン政権の甘いやり方は、同党(の策謀)に拍車をかけている。これ以上、米国が中国の操り人形となることを許してはならない」とエポックタイムズの取材に答えた。

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