桜シーズン到来に合わせ…中国で大人気の日本旅行 観光ビザ申請数は2倍に
まもなく桜の季節を迎える日本。政府が今月中国からの入国感染症対策措置を緩和させ、中国側がビザ制限を解除したこともあり、本土観光客は強い関心を寄せる。中国大手観光「Ctrip(シートリップ、中国語:携程旅行)」が海外旅行セールを開催したところ、日本関連の航空券やホテルなどの予約は開始から数分で完売したという。
政府は2月末、中国からの入国者の新型コロナ検査措置を3月1日から緩和すると発表した。同1日にシートリップが行った海外旅行セールは沖縄や東京、大阪、京都など日本旅行製品が大人気を博した。同社によれば日本製品の予約数は2月第1週に比べて40%以上増加した。
中国の訪日観光客は中国国内旅行会社を通じて観光ビザを申請するが、その数も前月比で倍以上になったという。
関連記事
経団連の筒井義信会長は7月6日の記者会見で、中国が日本の企業・団体に対する輸出規制を強化したことについて「極めて遺憾」と述べ、措置の撤回を求めたいとの考えを示した
日本政府は、中国・台湾製のニッケル系ステンレスに不当廉売があったと暫定認定。最大45%の関税を検討し、国内産業保護へ。調査は11月まで続き、最終判断が下される
日本銀行は6月15日、2日間の日程で金融政策決定会合を開始した。翌16日には、現在0.75%程度としている政策金利を1.0%程度へ引き上げる方針だ。
6月15日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は大幅に3日続伸し、前営業日比3297円46銭高の6万9317円50銭で取引を終えた
日本政府は今夏、グリーンランドでレアアース調査を開始。中国依存の低減と供給網の多様化を狙い、採掘可能性や輸送・精錬体制の構築を視野に入れる