2022年4月、目黒川で桜を鑑賞する人々。参考写真(Photo by CHARLY TRIBALLEAU/AFP via Getty Images)

桜シーズン到来に合わせ…中国で大人気の日本旅行 観光ビザ申請数は2倍に

まもなく桜の季節を迎える日本。政府が今月中国からの入国感染症対策措置を緩和させ、中国側がビザ制限を解除したこともあり、本土観光客は強い関心を寄せる。中国大手観光「Ctrip(シートリップ、中国語:携程旅行)」が海外旅行セールを開催したところ、日本関連の航空券やホテルなどの予約は開始から数分で完売したという。

政府は2月末、中国からの入国者の新型コロナ検査措置を3月1日から緩和すると発表した。同1日にシートリップが行った海外旅行セールは沖縄や東京、大阪、京都など日本旅行製品が大人気を博した。同社によれば日本製品の予約数は2月第1週に比べて40%以上増加した。

中国の訪日観光客は中国国内旅行会社を通じて観光ビザを申請するが、その数も前月比で倍以上になったという。

▶ 続きを読む
関連記事
石油連盟の木藤俊一会長は会見で、中東緊迫下でも代替調達により安定供給と製油所の稼働を維持していると強調。一方で、サプライチェーン強靱化に伴うコスト負担や競争力維持の議論が必要と訴えた
日本銀行・小枝審議委員の講演内容を解説。中東情勢を背景とした物価上振れリスクへの警戒感や、「金利の正常化」に向けた追加利上げの必要性、バランスシート正常化への道筋について分かりやすくまとめました
トランプ大統領がイランに対して強硬な警告を発したことに加え、湾岸地域で新たなドローン攻撃が相次いだことを受け、18日、原油価格は1%超上昇し、アジア太平洋地域の株式市場は全面安
経団連が策定した2040年を見据える国家戦略「科学技術立国戦略」。構造的課題を克服するため、投資牽引型への転換や世界トップ水準の研究開発投資など、政府への提言内容と目指すべき社会像に迫る
高市総理がオーストラリアを訪問し、アルバニージー首相と首脳会談を行った。友好条約50周年の節目に、防衛やエネルギーなど様々な分野での協力を深める。「準同盟国」として次なる50年へ向かう両国の歴史的会談のポイントを解説