3月14日、米ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)はシグネチャー・バンクの閉鎖について、暗号資産(仮想通貨)とは関係ないと述べた。写真は同行のニューヨーク本店、13日撮影(2023年 ロイター/David 'Dee' Delgado)

シグネチャー・バンク閉鎖、暗号資産と無関係=NY規制当局

[14日 ロイター] – 米ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)はシグネチャー・バンクの閉鎖について、暗号資産(仮想通貨)とは関係ないとし、シリコンバレー銀行破綻を受けて週末に発生したシグネチャー経営陣に対する「重大な信頼の危機」に言及した。

シグネチャーの取締役を務めるバーニー・フランク元下院議員の発言とは、対照的な見解を示した。

同氏は13日にCNBCに対し「規制当局が反暗号資産の非常に強いメッセージを送りたかったことが、今回の事態の一因だと思う」と述べていた。同氏は2008年の金融危機を受けて制定された金融規制改革法(ドッド・フランク法)の立役者として知られる。

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