ロシアのプーチン大統領は、ロシアが国家存続そのものを賭けてウクライナで戦っていると述べ、西側諸国がロシア崩壊を企んでいるとの主張を改めて展開した。2月9日、モスクワで撮影(2023年 ロイター/Sputnik/Mikhail Metzel/Pool via REUTERS)

ロシア、ウクライナで「国家存続賭けた戦い」=プーチン氏

[モスクワ 14日 ロイター] – ロシアのプーチン大統領は14日、訪問先の極東ブリヤート共和国の航空工場で行った演説で、ロシアは国家存続そのものを賭けてウクライナで戦っていると述べ、西側諸国がロシア崩壊を企んでいるとの主張を改めて展開した。

プーチン大統領はモスクワから東に約4400キロの距離に位置するブリヤート共和国を訪問し、ロシア軍向けのヘリコプターを製造する工場を視察。労働者を前に、ウクライナでの戦闘について「ロシアにとっては地政学的な問題ではなく、国家存続に関わる問題だ」と述べた。

プーチン氏はこれまでも、欧米諸国がウクライナを利用してロシアに戦争を仕掛け、ロシアに「戦略的敗北」をもたらそうとしていると非難している。

▶ 続きを読む
関連記事
1999年7月から開始された法輪功の弾圧はリゾート施設、老人ホーム、診療所、薬物依存症更生施設、精神病院などの施設で行われ、この20年以上の間、中共は多くの法輪功学習者の信仰を打ち砕き、人権を踏みにじってきた。彼らに行ってきた迫害手法は悪辣で凄惨なものだった
中国・広西の大洪水から約20日。家を失った住民は避難所も追われ、約束の補助金も届いていない。「生き残っても希望がない」被災地の現実を伝える
8月1日、社会問題化している「海外渡航臓器移植」の実態を描いたドキュメンタリー映画『Human Harvest(邦題:人狩り 中国の違法臓器売買)』の無料上映会が東京狛江市・泉の森会館で開催される
中国共産党は西側の多文化主義や対立構造をいかに利用し、自滅を加速させているのか。社会の4つの層に潜む「工作」の実態と、深い経済的依存を抱える日本固有の脆弱性を解き明かすシリーズ第4篇
中国EV「小鵬」が3万3千台をリコール。猛暑で走行不能になるトラブルが相次ぎ、品質への不安が広がっている