トルコ、フィンランドのNATO加盟批准手続き開始へ=大統領
[アンカラ/ワシントン/ストックホルム 17日 ロイター] – トルコのエルドアン大統領は17日、議会がフィンランドの北大西洋条約機構(NATO)加盟批准手続きを開始すると言明した。フィンランドと共にNATO加盟を目指すスウェーデンについては、テロ関連問題で措置を講じるかどうか加盟批准の鍵を握るという認識を示した。
エルドアン大統領は同日、アンカラでフィンランドのニーニスト大統領と会談し、NATO加盟申請を巡り協議した。会談後の共同記者会見で、フィンランドがテロ対策強化や防衛関連輸出の自由化で具体的な措置を講じたと評価し、5月14日の大統領選・議会選前に批准したいという考えを示した。
ニーニスト大統領は、トルコの決定がロシアと国境を接するフィンランドにとって「非常に重要」として歓迎した。
関連記事
ロシアのバイカル湖で中国人観光客を乗せた車両が沈没し7人が死亡した事故で、中共の中央テレビは死亡者に触れず「1人救助」とのみ報道。内容に対しネット上で批判が広がっている
中共の国有軍需貿易大手中国電子進出口有限公司(CEIEC)がベラルーシの大規模弾薬生産ラインの建設を支援していると指摘された
ポーランド政府は、国家安全保障の強化を目的とする新たな措置を発表し、ポーランド軍は中共が製造した車両の軍事施設への立ち入りを禁止すると明らかにした
2月20日、ロシア・バイカル湖のオリホン島付近で、中国人観光客を乗せた車が氷の裂け目に落下して沈没し、7人が死亡、1人が脱出した
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2月5日の演説後、11日間連続で公の場に姿を見せておらず、73歳の指導者の健康状態を巡り外部の関心が高まっている。