3月20日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は、戦争を抑止するため、北朝鮮はいつでも核攻撃が可能な態勢にあるべきだと述べ、米韓が米国の核能力を含めて合同軍事演習を拡大していると非難した。写真は演習を視察する金総書記。KCNAが10日配信(2023年 ロイター)

北朝鮮は戦争抑止へ核攻撃の備えを、米韓に対抗=金総書記

[ソウル 20日 ロイター] – 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は、戦争を抑止するため、北朝鮮はいつでも核攻撃が可能な態勢にあるべきだと述べ、米韓が米国の核能力を含めて合同軍事演習を拡大していると非難した。国営の朝鮮中央通信(KCNA)が20日に伝えた。

報道によると、北朝鮮は米韓に対する強い警告を発するため「戦争抑止力と核反撃能力」の強化を目的とした演習を18─19日に実施した。

KCNAは、この演習では戦術核攻撃のシナリオの下、模擬核弾頭を搭載した弾道ミサイルが800キロ飛行し、高度800メートルの標的に命中したとしている。

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