台湾の馬英九氏、27日から訪中 総統経験者で初
[台北 20日 ロイター] – 台湾の馬英九前総統が3月27日から4月7日の日程で中国を訪問する。馬氏の事務所が明らかにした。事務所幹部は、中国政府幹部と会談する可能性について中国側の「意向次第」としたが、北京を訪れる予定はないと述べた。
総統経験者の訪中は1949年の中台分断以降で初めて。
馬英九基金の幹部、蕭旭岑氏は訪中について、主に学生との交流のほか、中国にある馬氏の祖先の墓を訪れるためだと記者団に語った。中国中部を訪問するという。
関連記事
中国共産党の内部事情に詳しい、豪州在住の法学者・袁紅氷氏は16日、米メディア「看中国」の取材に応じ、中共がパキスタンを経由してイランに兵器や弾薬を秘密裏に輸送していると明かした。袁氏は、中共がイラン情勢を「第二のアフガニスタン」と位置づけ、米国の注意をイラン戦争にそらそうとしていると指摘した。
トランプ大統領の中国訪問をめぐり、中国共産党から制裁を受けているルビオ国務長官の同行に注目が集まっている。中共外交部は3月16日の定例記者会見で、これまでルビオ氏に科していた中国への入国禁止の制裁措置については現在失効していると示した
中国の「理想企業」が社員に800億円配布。その裏に何があるのか、美談か、それとも防衛策か
中国でまた「帰郷ラッシュ」。年明けなのに逆流、出稼ぎ労働者が仕事を見つけられず次々帰郷
中国で最近、頼んでいない荷物が届く事例が急増。中身はモバイルバッテリーで、接続した瞬間スマホの情報が抜かれる恐れがある