中国北京で日本人男性が拘束されたと報じられている。資料写真 (Photo by GREG BAKER/AFP via Getty Images)

中国・北京で日本人男性拘束 スパイ容疑か=報道

中国の北京市で50代の日本人男性が当局によって拘束されていることがわかった。NHKなど複数のメディアが報じた。

報道によると、男性は日系企業の幹部であり、スパイ容疑がかけられているという。

中国では反スパイ法が施行された2014年以降、10数人の日本人が拘束されている。キヤノングローバル戦略研究所主任研究員の峯村健司氏は本件拘束を受けて、「日本政府としては断固とした対策をとってさらなる被害者を出さないようにすべき」だとツイートした。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で長い列ができるのは「病院、米国大使館、そして信訪局」ともいわれる。最後の望みをかけて政府に訴えに来た人々。最後の訴え先で行き場を失った陳情者たち。その絶望は、どこへ向かうのか
中国南部で豚の大量死が相次ぐ。さらに病気や死亡した豚が市場や学校給食に流れているとの告発も。アフリカ豚熱が広がるたびに繰り返される「病死豚はどこへ行くのか」という問題
中国大手フリマで、また性的取引への誘導が発覚。対策を続けても問題は繰り返されている
その「おすすめ」、本当に人気?中国の旅行サイトで「お金を払えば検索上位」の仕組みが問題に
習近平の訪米を前に、大紀元を襲った約500億回のサイバー攻撃。なぜ大紀元は繰り返し狙われるのか