(Angela Weiss/AFP via Getty Images)

米ファイザー社 オミクロン対応ワクチンを初回から接種できるよう厚労省に申請

米国の製薬大手ファイザーが、オミクロン対応の新型コロナワクチンを生後6か月から大人まで1回目の接種から使用できるよう厚生労働省に申請した。日テレNEWSが報道した。

オミクロン対応ワクチンは2価ワクチンと呼ばれ、新型コロナウイルスの従来株とオミクロン株BA.4、BA.5に対応している。ファイザー社によると、日本においてオミクロン対応の新型コロナワクチンは、現時点で、5歳以上の追加接種にしか使用できず、初回接種として接種しないことになっている。

厚生労働省によると、オミクロン株対応2価ワクチンは、現時点で追加接種としてのみ臨床試験、薬事承認がなされている。またファイザー社製の小児用オミクロン株対応2価ワクチンについては、令和5年2月28日薬事承認され、3月8日から接種が開始されている。

▶ 続きを読む
関連記事
過去十数年にわたり、中国人観光客は日本に押し寄せ、高級家電やブランド品を買いあさってきた。しかし、昨年の高市発言で中国人観光客は激減した。一方で円安を追い風に、訪日外国人全体の数は回復基調にある。
日本の学校現場で、特定の宗教的背景を持つ家庭の子どもを把握し、学校内で情報共有する仕組みが進められているとして、信教の自由やプライバシー侵害への懸念が出ている
宇宙の膨張速度は本当に減速しているのか?ノーベル賞受賞者らのチームが「加速膨張」を再確認、反論研究を退ける
防衛省・自衛隊は16日、公式Xアカウントで、13日に予定されていた名古屋大学の学園祭「名大祭」での自衛隊出展が直前に中止となった経緯と見解を公表し「極めて遺憾であり、重く受け止めている」との見解を示した。
参議院厚生労働委員会で9日、山田宏議員は、中国における不透明な臓器移植の実態と、日本の法整備の遅れについて厳しく指摘。倫理的問題をはらむ渡航移植に代わる方策として、iPS細胞を用いた再生医療の推進と、国内法の見直しも求めた