4月12日、国際エネルギー機関(IEA)のビロル事務局長は、2023年後半に世界のエネルギー市場が逼迫し、原油価格が上昇するとの見通しを示した。写真はロシア・イルクーツク州の油田で2019年3月撮影(2023年 ロイター/Vasily Fedosenko)

世界の石油市場、2023年後半に逼迫へ=IEA事務局長

[ニューヨーク 12日 ロイター] – 国際エネルギー機関(IEA)のビロル事務局長は12日、2023年後半に世界のエネルギー市場が逼迫し、原油価格が上昇するとの見通しを示した。

石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどの主要産油国で構成するOPECプラスの一部は23年末まで日量116万バレルの減産を決めた。

これを受け原油価格は1バレル当たり80ドルを超える水準に上昇した。

▶ 続きを読む
関連記事
ゼレンスキー大統領はエネルギー停戦に歓迎の意を示し、ロシアが60日間の停戦に同意すれば、ウクライナ大統領選挙を実施する意向を示した
米国務省高官と中国、日本、韓国などアジア10か国に駐在する米国大使、米国インド太平洋軍司令官らが10月7日、東京で緊急会議を開いた。専門家は、対中戦略や北朝鮮問題、同盟国との連携について幅広く協議したとみている
中国共産党(中共)による米国への浸透、とりわけ大学を利用したスパイ活動への懸念が強まっている。元FBI捜査官で […]
サウジアラビアの首都リヤドの国際空港でテロ攻撃が発生し、12人が死亡、300人以上が負傷した。サウジ主導の連合軍はイエメンのフーシ派による犯行とみて非難し、米トランプ大統領も強く糾弾している
あの香港はどこへ消えたのか。老舗が閉店し、夜の街からにぎわいが消え、失業者は15万人超。現地住民が語る変わり果てた香港の姿。自由と繁栄を誇った街に、今何が起きているのか