北京警察、元人権派弁護士夫婦を拘束か 「もう連行されている」とツイート
北京の著名な元人権弁護士・余文生氏とその妻の許艷氏は13日、市内地下鉄の中で私服警察に連行された模様。余氏は10日、公権運動に携わる法学者と弁護士の2人が実刑判決を受けたことについて、抗議のコメントを発表していた。
余氏は連行される前、余氏自身が「警察から呼び出されている」「もう連行されている」などとツイートした。余氏の妻の許氏も、連行途中の私服警官の車の中で撮影された自撮り動画をツイートしている。
動画の中で、許氏は「地下鉄の中から連れ出された。八角警察署(派出所)へ連行されるかもしれない」と現状を説明した後、「卑劣だ(無恥)、こういう野蛮なことしかできないのね」と当局者らを強い言葉で批判した。
関連記事
中国の著名大学に所属する生命科学分野の学者らに、論文不正疑惑が浮上している。中国科学院の元博士課程学生は、研究成果の収奪や論文署名をめぐる学術界の実態を証言した
最初は「8人死亡」その後「90人死亡」そして最終発表は「82人死亡」。中国・山西省の炭鉱爆発事故をめぐり、変化する中共当局発表の死者数に疑念の声が広がっている。
スターバックス中国は400店舗超でアパレル販売を開始。Tシャツやジャケットを展開し、ミニプログラム注文(アプリを別途インストールせず、WeChat 内で完結する公式オンラインストア)・店頭受取方式を採用。本業逸脱との声も上がっている
中国河南省で、水道水との関連が疑われる体調不良が相次いでいる。現地住民が投稿した動画では、濁った水道水や、病院に押し寄せる患者の様子が映されている。原因は21日時点で公表されていない
福建省のヤマモモ薬液漬け問題。警察は5人を刑事拘留したが、現地では毎日500キロ以上を全国へ出荷していた。長年放置された実態に、当局対応は「形だけ」との批判が広がっている