4月15日、松野博一官房長官は岸田文雄首相の和歌山市内での演説直前に爆発音がして容疑者の男が逮捕されたことを受け、警察庁に対し要人警護の徹底を図るよう指示したと述べた。不審物を投げ込んだ容疑者の動機や背景は「警察の捜査を待ちたい」とした。記者団に語った。 写真は爆発によって白煙が立ち込める和歌山市雑賀崎漁港の現場。ツイッターから(2023年 ロイター/Twitter @Ak2364N)

要人警護の徹底を警察庁に指示=首相演説会場での爆発受け官房長官

[東京 15日 ロイター] – 松野博一官房長官は15日、岸田文雄首相の和歌山市内での演説直前に爆発音がして容疑者の男が逮捕されたことを受け、警察庁に対し要人警護の徹底を図るよう指示したと述べた。不審物を投げ込んだ容疑者の動機や背景は「警察の捜査を待ちたい」とした。記者団に語った。

岸田首相や聴衆にけがはないと報告を受けているとし、「選挙は民主主義の根幹をなすもので、そのような選挙の中で今回のような暴力行為は断じて許されない」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
高市首相は中所得・低所得者の負担軽減に向け、飲食料品にかかる消費税率を2027年4月から2年間、現在の8%から1%に引き下げる方針を表明。2029年4月には所得に応じて支援額を調整する「所得に連動したきめ細かな給付」を本格導入する
高市早苗首相は7月29日、Xへの投稿で「社会保障国民会議」の中間とりまとめについて報告し、2029年度から導入する「給付付き税額控除」の概要を明らかにした。政府は、物価高や税、社会保険料の負担に直面する中所得・低所得者の負担軽減を「現下の最重要課題」と位置づけた
防衛省は7月29日、令和8年熊本地震への対応状況を発表。自衛隊は発災直後から航空機延べ24機を投入し、上空からの情報収集を実施。被害状況の把握や人命救助、生活支援に向け、約4600人態勢で活動を続けている
鈴木農林水産相は閣議後の記者会見で、米穀の需給と価格の安定に関する基本指針の策定に向けて食料部会を開き、政府備蓄米の買い戻しについて検討を進める方針を明らかにした。
自民党政務調査会のインテリジェンス戦略本部は28日、政府の情報活動強化に関する提言をまとめた。安全保障を目的に行政機関がメールや電話などの通信情報を収集する、いわゆる「行政傍受」の導入検討が柱の一つとなっている。