ロシアの北方4島周辺での演習、受け入れられないと抗議=官房長官
[東京 17日 ロイター] – 松野博一官房長官は17日午後の会見で、ロシア太平洋艦隊が18日から日本が主権を主張する北方4島周辺を念頭に演習を実施することに対し、日本の立場に反し受け入れられないと抗議したことを明らかにした。
松野官房長官は、14日付のロシア国防省ウェブサイトによれば、14日から太平洋艦隊の演習を行うと発表し、その中では、北方領土を念頭に置いた演習が含まれていると説明した。
また、ロシアの水路当局から日本の海上保安庁に送付された航行警報によれば、択捉島周辺の日本の領海を含む水域において、18日から22日までの特定の時間帯にミサイル射撃訓練の実施が予定されている、と指摘した。
関連記事
松本文科相は1日、探査船「ちきゅう」が水深6千mからのレアアース泥揚泥に成功したと発表。戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)による国産資源開発の成果であり、経済安全保障への貢献が期待される
高市首相はテレビ番組で「台湾有事」発言の真意を説明した。日本が主体的に開戦することはないとしつつ、事態発生時に米軍を見捨てれば日米同盟が崩壊すると警告。安保法制の枠内での対応を強調し、中国の批判に反論した
高市総理は19日の会見で衆議院解散を表明した。中国による軍事演習や経済的威圧への対抗を念頭に、外交・安保の抜本強化を掲げる。戦略三文書の前倒し改定や国家情報局設置など、現実的な政策への信を問う
茂木外務大臣は比外相と日比ACSAに署名した。これにより自衛隊とフィリピン軍の間で、訓練や災害救助時の物品・役務提供が円滑化される。二国間の防衛協力を強化し、地域の安定を目指す
令和8年の仕事始め、小泉防衛大臣は「人こそ全て」であると強調し、隊員とその家族を守り抜く決意を改めて表明した