英利アルフィヤ議員誕生、在外ウイグル人団体は人権課題への取り組みに期待
23日に投開票した衆院補欠選挙で、ウイグル系日本人女性で元国連職員の英利アルフィヤ氏が当選した。これを受けて在外ウイグル人団体は声明を発表し、中国共産党による新疆ウイグル地区での人権侵害に対処する国際的な取り組みが前進するよう期待を示した。
34歳の英利氏は千葉県第5選挙区を代表する衆議院議員に選出された。公表資料によれば11歳で日本国籍を取得した彼女は帰化一世の国会議員となる。
中国政府はウイグル人や他の少数民族、信仰者を「再教育」キャンプに拘束し、人権侵害を伴うデジタル監視技術の元で強制労働や不妊手術を強要している。これらについて近年、日本政府を含む欧米諸国、および国連人権委員会は強い懸念を表明している。
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