中国ハッカーの数、米国サイバー専門家の50倍=FBI長官
米連邦捜査局(FBI)のレイ長官は27日に開かれた下院歳出委員会で、中国のハッカーが米サイバー専門家の数を50対1で上回っていることを明らかにした。サイバー戦術に重点を置く中国に対処するため、さらなる予算が必要だと警告を発した。
下院は26日、債務上限問題を解決する法案を可決した。この法案ではFBIの予算が22%削減される見通し。FBIのサイバー対策能力の低下を招き、国家安全保障に悪影響を及ぼすことが懸念されている。
「米国を追い越すために、嘘をつき、ごまかし、盗みを働くといった戦略を取っている」とレイ氏は説明した。さらに「中国のハッキングプログラムは、他のすべての国を合わせたものよりも大きい」と述べた。
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