「戦場には行かない。子供にも行かせない」 中国で反戦文がSNS拡散され話題沸騰
中国のSNS上で拡散されている「反戦の文章」が、いま衆目を集めている。
台湾への武力行使をちらつかせて、やたらに脅しを強める中国。しかし、その国内では「戦争になっても戦場にはいかない。子供にも行かせない」という反戦の文章がSNSなどで拡散され、多くの人の共感を呼んでいる。その内容は、以下の通り。
「戦争が始まっても、私は戦場には行かない。私の子供にも行かせない。私は社会の低層で育った人間だ、平和な時には(中国政府は)我われのことなど完全に忘れているくせに、国難(戦争)の時になってはじめて我われの存在を思い出す。『国難の時は、すべての人が責任を負う』というけれど、福祉などの国の待遇が受けられる時は、我われはそれを平等に享受できない。だから(戦争など)行きたい人が行けばいい。どのみち私は行かないし、私の子供にも行かせない」
関連記事
中国共産党が第一・第二列島線で軍事活動を強める中、日本から自衛隊の「戦闘部隊」が初めて米比の合同軍事演習に参加の予定。日米豪比の連携強化と多国間安保網の拡大により、対中抑止に向けた準同盟化の動きがみられる
中国で住宅ローンを返せない人が急増。100万円の借金が数万円で売られる例も。「返せない人たち」が静かに広がっている
また中国で無差別事件。武漢でナイフを持った男が通行人を次々襲う。当局発表と現場証言に差があり、映像はすぐ削除。社会に不穏な空気が広がる
トロントでの神韻公演が、中共によるものと見られる爆破予告で中止に追い込まれた。卑劣な「広域弾圧」に対し、カナダの政界や著名人からは非難が相次いでいる。表現の自由と伝統文化を守るための闘いが続いている
中国で遺骨を住宅に置く「骨壺部屋」が拡大。墓地が高すぎて家の方が安いという逆転現象も。禁止令が出ても「原因はそこじゃない」と批判が噴出している