どんな発言も「国家転覆罪」にされる 香港デモ参加者からツイッター投稿者まで拘束=中国
中国当局は、海外SNSを利用する市民への取り締まりを強化している。国内SNSや海外SNSに「反政府的とみられる言論」を投稿した著名な人権活動家をはじめ、一般市民までもが相次ぎ逮捕され、投獄されている。
著名な人権活動家、郭飛雄(本名・楊茂東)氏は、11日に開かれた初公判で「国家政権転覆扇動罪」に問われて懲役8年の実刑判決を言い渡された。
郭氏は長期にわたって、インターネット上で文章を公表するほか、自身が出国を阻まれた件をめぐって海外メディアの取材などに応じていた。
関連記事
中国・広東の広場でまた無差別襲撃。5人死傷か。しかし情報は即削除、真相は見えず
中国が黄海・東シナ海に最大40日間の異例な空域制限を設定し、軍事・政治的意図に国際的関心が高まっている。演習未公表の不透明な措置は作戦準備や対外的圧力の可能性が指摘され、習近平の対外会談を控えた政治的メッセージとの見方も出ている。
中国の麦畑で地下水が赤く変色。農家は「怖くて食べられない」。それでも市場へ…この実態、見過ごせる?
中国で4月に大雪。開花した果樹が直撃され「もうだめだ」と声を詰まらせる農家も。「雪を止めてほしい」と祈る姿まで…
無関係の市民を狙う無差別襲撃が相次ぐ中国。本紙取材で「1日数十件」に上る実態が判明。しかも多くは公表されず、情報は封じられている