2019年10月14日、アイオワ州リッピーのバードール&ソンズ農場の畑で収穫された大豆を積んだトラック (Joe Raedle/Getty Images)

米下院の超党派議員、中国による農地購入禁止法案を発表

米下院の超党派議員は17日、中国共産党の関連組織による農地購入の阻止を目指す法案を発表した。国家安全保障の観点から、議会で高まる中国資本による土地買収阻止の動きを加速させる。

「米農地を外国勢力から守る法案」はデール・ストロング議員(共和党)とアビゲイル・スパンバーガー議員(民主党)が提出した。土地のリースや購入の禁止に加え、農務省のプログラムに参加することを禁止する。中国のほかイラン、北朝鮮、ロシアといった「外国の敵対的国家が所有・支配する」個人または団体を対象としている。

米国市民や永住権保持者は対象外となった。

▶ 続きを読む
関連記事
ホワイトハウスによると、これらの一連の覚書により、エネルギー省は「ひとつの大きく美しい法案(One Big Beautiful Bill Act)」で確保された資金を利用可能になるという
イランとの停戦は4月22日の夜に期限を迎えるとトランプ氏は述べた
パキスタンが米軍にイラン港湾への封鎖解除を提案し、米・イランの新たな和平交渉の開始を求めたと一部メディアが報じたが、トランプ大統領はこれを否定した。
トランプ大統領が最近、イボガイン含むサイケデリック薬の研究・利用促進へ大統領令に署名。退役軍人の自殺問題や精神疾患治療への新たな選択肢として注目している。FDA承認や規制緩和も焦点に
米ニューヨーク市のマムダニ市長と、オバマ元大統領が4月18日、初めて公の場で会談し、民主党を代表する世代の異なる政治家の交流が実現した