ロシアの民間軍事会社ワグネルは25日、ウクライナ東部ドネツク州バフムトでの戦闘で死亡した米国人と、爆破された建物内で発見されたトルコ人の遺体を返還すると発表した。写真は5月25日、米国の星条旗とトルコの国旗がかけられた2つの木棺のそばに立つワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏(2023年 ロイター/Handout via REUTERS)

ワグネル、バフムトで死亡の米国人らの遺体を返還へ 棺に星条旗

[モスクワ 25日 ロイター] – ロシアの民間軍事会社ワグネルは25日、ウクライナ東部ドネツク州バフムトでの戦闘で死亡した米国人と、爆破された建物内で発見されたトルコ人の遺体を返還すると発表した。

動画では、ワグネルの兵士が2つの木棺を釘で閉め、一方の棺に米国の星条旗、もう一方にトルコの国旗をかける様子が写っている。創設者エフゲニー・プリゴジン氏が棺のそばに立ち、2遺体を戦争捕虜とともに返還すると述べた。米国人の遺体は元米軍特殊部隊兵士のニコラス・マイマー氏のものだとしている。

別にトルコ人女性1人の遺体も発見されたが、回収できなかったという。

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