天安門事件当時の学生リーダー・周鋒鎖氏(左)は、中共への宥和政策は世界に脅威もたらすと警鐘を鳴らした(Wenliang Wang/大紀元)

中共への宥和政策、世界に脅威もたらす=天安門事件学生リーダー

史上稀に見る惨劇から34年。東京・新宿駅前では4日、犠牲者を弔うキャンドル集会が行われた。例年以上に若者が目立ち、集まった人数の多さに主催者側も驚いた。

「中国共産党による独裁政権が続けば、中国人に限らず全世界に災いをもたらすことに、国際社会はやっと気づき始めた」。こう話すのは天安門事件当時の学生リーダー・周鋒鎖(しゅう・ほうさ)氏(55)だ。

89年の事件以降、中国共産党は市場とカネにものを言わせ、欧米諸国の批判を封じてきた。仲間の無念を背負いと祖国に残された人々への想いがあるだけに、周氏の言葉は重い。

▶ 続きを読む
関連記事
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する解散命令請求の即時抗告審において、東京高裁が来月3月4日に決定を出す方針を固めたことが判明した
安倍晋三元首相が暗殺された事件で、殺人などの罪に問われ、一審で無期懲役を言い渡された山上徹也被告(45)側が、判決を不服としてあす4日、大阪高裁に控訴する方針であることが分かった
3日、高市総理は大雪に関する関係閣僚会議を開催。続く降雪と週末の予測を踏まえ、先手先手の被害防止策と選挙の管理執行を指示。国民へ除雪作業中の安全確保を強く呼びかけた
高市政権による対中強硬姿勢と日中関係の緊張を背景に、日本のスーパーでWeChat PayやAlipayの導入廃止が相次いでいる
中国で軍上層部の更迭など政治的動乱が起きるたび、X(旧Twitter)の検索結果が大量のアダルト広告等で埋め尽くされる現象が発生。情報遮断を目的とした大規模なスパム工作の現状を報じる