6月7日、サウジアラビアを訪問した米国のブリンケン国務長官(写真左)は、ムハンマド皇太子(写真右)と会談し、「オープンかつ率直な」意見交換を行ったと、米政府関係者が明らかにした。 写真はサウジアラビアのジェッダでの代表撮影(2023年/ロイター)

米国務長官とサウジ皇太子が会談、「率直な」話し合い=米政府筋

[ジッダ(サウジアラビア) 7日 ロイター] – サウジアラビアを訪問した米国のブリンケン国務長官は7日、ムハンマド皇太子と会談し、「オープンかつ率直な」意見交換を行ったと、米政府関係者が明らかにした。 会談は1時間40分行われたとしている。

サウジのイスラエルとの関係正常化に向けた動きや、イエメン、スーダン、人権問題など、2国間のさまざまな課題を議論したという。

▶ 続きを読む
関連記事
米FBIのパテル長官が同局の改革の全貌を語る。AI導入、現場への権限移譲、官僚主義の削減、「米国民の信頼回復」を掲げ、FBIを抜本的に刷新
米上院委員会は、証言で修正第5条を100回以上援用したファウチ元NIAID所長を議会侮辱とする決議を可決。上院本会議や司法省付託の可能性、恩赦の効力を巡る法的論点が焦点となる。
米軍の「弾薬切れ」は本当か。イラン戦争で精密兵器消耗の懸念が浮上も、トランプ米大統領は備蓄十分と反論、情報漏洩者を追及する方針も表明した
トランプ米大統領は8月6日、アメリカで子どもを産み、その子に米国籍を取得させることを目的とする「出産ツーリズム」の禁止など、出生地主義に関する2つの大統領令に署名した
トランプ政権は、約1千億ドルの関税収入を既に還付したと明らかにした。この関税は、トランプ大統領が昨年4月に「解放の日(Liberation Day)」で発表した税率に基づき徴収されたものだが、今年2月に米連邦最高裁判所により違法と判断された。