2020年1月29日、ワシントンの米国連邦議会議事堂で記者団と話す弁護士のアラン・ダーショウィッツ氏 (Photo by Mario Tama/Getty Images)

トランプ起訴状 重大な基準を満たさず= ダーショウィッツ法学教授

ドナルド・トランプ前大統領に対する連邦政府の起訴状は重要な基準を満たしていないと、法学教授のアラン・ダーショウィッツ氏が指摘している。

ハーバード大学法科大学院の名誉教授であるダーショウィッツ氏は、起訴状が公開された後の6月9日に「Newsmax」で、「これは私がリチャード・ニクソンの基準と呼ぶものを満たしていない。非常に明確な司法妨害、証拠隠滅、賄賂の支払いだ」と語った。

ダーショウィッツ教授は、「これは、大統領選に立候補している人物や現職大統領に対して提起するにはあまりにも微妙なケースだ」と付け加えた。同法学教授によると、起訴状の2つの段落は、ニクソン元大統領を起訴した際の基準を満たしているように見える。

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