ロシアのプーチン大統領は13日、ウクライナ戦争における追加動員について「現時点でそのような必要はない」と述べた。2022年4月撮影。提供写真(2023年 ロイター/Sputnik/Mikhail Klimentyev/Kremlin via REUTERS)

プーチン大統領、キーウ占領是非を自問 「追加動員は不要」

[モスクワ 13日 ロイター] – ロシアのプーチン大統領は13日、ウクライナ戦争における追加動員について「現時点でそのような必要はない」と述べた。また、ロシアは再びウクライナの首都キーウ(キエフ)占領を試みるべきかという自分だけが答えられる問題に直面していると述べた。

プーチン氏は「戦争」という言葉を何度も用いて西側諸国に警告を発し、ウクライナがロシアを攻撃するのを防ぐため「緩衝地帯」を設ける必要があるかも知れないとした。黒海経由の穀物輸出合意(黒海イニシアティブ)からの離脱を検討していることも明らかにした。

また、米側も多くは第三次世界大戦を望んでいないとしながらも、米政府は事態の悪化を恐れていないという印象を与えていると指摘した。

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