(中国SNSよりスクリーンショット)

国内メディアが作った「中国の9大問題」ポスター 封殺に遭ったのは「本当すぎるから?」

この頃、中国メディアが作成した「中国の深刻な9つの問題」を明示したポスターが、ネット上で当局の封殺に遭っている。

中国のポータルサイトの「捜狐(SOHU)」傘下のニュースサイト「搜狐新聞」は、このほど掲載した報道のなかで、いま中国国内に実在する深刻な社会問題を記したポスター9枚を作成して載せた。

ポスターに盛り込まれた数字は、いずれも中国が正式に公表したデータに基づくもので、それ自体に誤記があるわけではない。つまり、データが不正確でなければ、全く「本当のことを言った」のであるが、それが当局にとっては何やら不都合らしいのだ。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で広がる粛清の嵐、習近平の身内や浙江派も調査の標的に。SNSまで調べる異常な忠誠審査と、サインを拒み自己保身に走る中共官僚の闇
中国で医療事故で生後5か月の娘を亡くした遺族が警察署に居座り抗議。全国から支援者が駆けつけ、一つの家族の訴えが大きな広がりを見せている
中国で盗撮が産業化。映像は売買され、脅迫や金銭要求に悪用されることも
トム・コットン米上院議員は、越境決済企業Airwallexへの中国系資本の投資について、対米外国投資委員会に国家安全保障上の調査を求めた。米国人の個人データが中国側に渡る可能性に懸念
中共による臓器収奪を扱ったドキュメンタリー『国家の臓器』をめぐり、高雄市議会が超党派で支援決議を可決。中共の越境弾圧や「ロングアーム管轄」に反対する姿勢を鮮明にしました。