(中国SNSよりスクリーンショット)

国内メディアが作った「中国の9大問題」ポスター 封殺に遭ったのは「本当すぎるから?」

この頃、中国メディアが作成した「中国の深刻な9つの問題」を明示したポスターが、ネット上で当局の封殺に遭っている。

中国のポータルサイトの「捜狐(SOHU)」傘下のニュースサイト「搜狐新聞」は、このほど掲載した報道のなかで、いま中国国内に実在する深刻な社会問題を記したポスター9枚を作成して載せた。

ポスターに盛り込まれた数字は、いずれも中国が正式に公表したデータに基づくもので、それ自体に誤記があるわけではない。つまり、データが不正確でなければ、全く「本当のことを言った」のであるが、それが当局にとっては何やら不都合らしいのだ。

▶ 続きを読む
関連記事
米国の情報機関が最近発表した情報によれば、中国共産党の公式背景を持つAI企業「覓熵(ミーシャン)」が、高精度の衛星画像と人工知能による識別技術を利用し、イラン革命防衛隊に対して中東における米軍基地の防空システムや戦闘機の正確な位置情報を提供した疑いがあるという。
中国で警察が事件をでっち上げて企業や個人の資産を凍結する問題が広がっている
中国で衝撃の実態。電池工場が検査前に従業員へ薬を飲ませ、鉛中毒の数値を隠していた?
中国の公務員、これまで「過去20年」だった調査が「上限なくさかのぼる」形に? 収入や資産まで徹底調査。その結果、誰も動かない、提案しない、責任を避ける……
中国で人気のアイロンビーズおもちゃで死亡事故。高温や漏電など安全性に懸念も販売続く