世界経済フォーラム(WEF)の上級顧問ユヴァル・ノア・ハラリ氏は、AIが世界的な宗教テキストを作り出す可能性を予測した。写真はハラリ氏(Photo by KRISTOF VAN ACCOM/BELGA MAG/AFP via Getty Images)
IN-DEPTH 宗教がAI革命の最新のターゲットになりつつある理由(1)

世界経済フォーラム上級顧問がAIで聖書を書き換えを提案

数週間前、世界経済フォーラム(WEF)の上級顧問は、AIを使って聖書を「書き換え」、「より包括的」で世界中の人々に魅力的な経典にすることを提案した。これらの動きは、世界中の確立された宗教的権威に対して前例のない文学的、神学的な課題を提起している。

イスラエルの歴史家で哲学者であるユヴァル・ノア・ハラリ氏は、『サピエンス全史』を執筆したベストセラー作家である。彼は、5月19日にポルトガルのリスボンでジャーナリストのペドロ・ピント氏とのインタビュー中に、AIが世界的な宗教テキストを作り出す可能性を予測した。

「将来的には、新たなカルトや宗教が現れるかもしれない。それらの崇拝されるテキストは、非人間の知性によって書かれたものだ」と彼は述べた。

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