中国のコロナ死亡数は何人か? 中共当局が火葬データ隠ぺい
中国共産党民政部(MCA)が数か月遅れで公表した統計データには、遺体を火葬したデータが抜けており、COVID-19の死亡者数を隠蔽している可能性があるとして欧米メディアの注目を浴びている。
6月9日、中共当局は通常より遅れて昨年第4四半期の民政統計を発表した。 例年、当局は前四半期から3か月以内に婚姻、離婚、火葬の民政データを発表している。しかし、この統計では火葬された遺骨のデータがなく、またこれに対して何の説明もなかった。
一方、中国各地の地方政府も公表した統計データから火葬部分を削除しており、米国のCNN、英国のガーディアン、香港のサウスチャイナ・モーニング・ポストなどのメディアは、中共のこの動きに疑問を呈している。
関連記事
中国の病院で臓器ドナーの確保を医師の査定基準とする動きが広がり、波紋を呼んでいる。献血やドナー提供が昇進に直結する異常な評価制度に、失踪事件への関与を危惧する市民からは「非人道的だ」と非難の声が上がる
中国経済の減速が鮮明となり、外資撤退や民間企業の不振が雇用環境を悪化させている。若者の就職難と低賃金が深刻化し、消費控えも拡大。社会全体に先行き不安が広がるも、打開策は見いだせていない
中国本土で臓器移植事業の全面調査と一時停止を求める署名活動が起き、3月26日時点で約800人が参加した。この署名活動を立ち上げた広州市民、高飛さんはその後、当局から事情聴取を求められ、ネット上の発信も相次いで封じられた
中国本土で突然死の事例が相次いでいる。さまざまな見解があるが、インターネット上では新型コロナワクチンの後遺症が影響しているのではないかとの疑念が数多く寄せられている
3月24日夜、湖北省武漢市東湖ハイテク開発区の左嶺新城で、1千人以上の住民が集団で行動を起こし、6つの団地の駐車場料金バーを次々と撤去した