米連邦議会下院は6月21日、トランプ前大統領の弾劾裁判で検察官役を務めた民主党のシフ下院議員(写真)に対する問責決議案を可決した。ワシントンで5月撮影(2023年 ロイター/Julia Nikhinson)

トランプ氏調査を主導した民主党議員、下院が問責決議案可決

[ワシントン 21日 ロイター] – 米連邦議会下院は21日、トランプ前大統領の弾劾裁判で検察官役を務めた民主党のシフ下院議員に対する問責決議案を可決した。

決議案を提出した共和党極右派のルナ議員は、シフ氏が主導したトランプ氏とロシアの関係を巡る議会調査は政治的な動機に基づくもので、同氏はトランプ陣営とロシア政府の間に共謀があったと国民に信じさせようとしたと主張した。

決議案は213対209の賛成多数で可決された。下院倫理委員会がシフ氏を調査することになる。民主党議員は全員が反対した。

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