2023年6月21日、ボストン沿岸警備隊基地で、沈没したタイタニック号の近くで行方不明になったタイタン潜水艇の捜索活動について記者会見する米沿岸警備隊(USCG)のジェイミー・フレデリック少佐 (Joseph Prezioso/AFP via Getty Images)

タイタニック潜水艇から「遺体の一部」を回収 米沿岸警備隊

氷山に衝突して海底に沈没した豪華客船タイタニック号を探索するツアー中に連絡が途絶えた潜水艇「タイタン」について、米国沿岸警備隊(USCG)は28日、海底から破片と「遺体の一部」と見られる人骨を回収したと発表した。

USCGは「米国の医療専門家が回収した遺体の一部と見られる人骨の正式な鑑定を行う」としている。

5人が乗船していたタイタンは18日朝から行方不明になった。22日には、米沿岸警備隊が、破片を海底で発見したと発表した上で、潜水艇が「壊滅的な損壊」を起し、乗員5人の生存が絶望的になったとの見方を示していた。

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