集合住宅の水道から、赤茶色の水が出た 132世帯が8年間「消防用水」を飲用=中国 上海
今月22日、上海市内のある団地の住民から「家の水道の蛇口から、赤茶色の沈殿物が大量に混じった濁り水が出ている」との通報があった。
調査の結果、延べ8棟(132世帯)の集合住宅の上水道管が、赤いペンキを塗られた消火設備の配管に繋がれていることが判明した。中国メディア「新民晚報」が報じた。
開発業者によると、この集合住宅は8年前に建てられたものだが、特殊な場所にあるため、水道管は最初からそのように設計されており、市の関連部門の検査も「合格」しているという。
関連記事
中国が進める「軍民融合」の実態を解説。商船をミサイル艦へ転換する「中大79」や、戦車を輸送する大型フェリー、さらに「海上民兵」という民間を装う準軍事組織の脅威など、偽装される海上戦略の深層に迫る
中国のファーウェイ系EVで異常動作。「開く(後ろへ倒して)」と指示した座席は逆に前へ倒す動きを始め、子供を挟みかけた。父親が「止まれ!」と何度叫んでもシステムは反応せず、中国SNSで「危なすぎる」と波紋が広がっている
中国AI「豆包」で、歴史上の大統領を検索すると人気俳優の画像が表示される騒動が発生。有料化直後だっただけに、「これで課金?」と批判が広がり、中国SNSでトレンド入り
中共系企業が提供する安価な5G通信網。その裏では、各国を技術・資金・インフラ面で依存させる「シリコン・カーテン」が広がっている。ファーウェイ問題や一帯一路を通じて進む「デジタル属国化」の実態を分析する
最近、中国版のTikTok、抖音(ドウイン)では「深夜の造反」と呼ばれる現象が現れている。市民が隠喩的な文章で、特定の時間帯に中国共産党への不満を投稿している。