米国において、環境・社会・ガバナンス(ESG)と多様性・公平性・包括性(DEI)の義務化が現在の形で受け入れられるなら、資本主義はおそらく破壊されるだろう(JIRI / PIXTA)

今、話題のESGとDEIは資本主義を破壊するのか?

大企業は日常的に、株主の関心を引くためにゲームをしているが、ESGとDEIの多くの側面は、ビジネスと経済のファンダメンタルズを無視し、それを独自の教義に置き換えることで合理的思考に挑戦している。

米国において、環境・社会・ガバナンス(ESG)と多様性・公平性・包括性(DEI)の義務化が現在の形で受け入れられるなら、資本主義はおそらく破壊されるだろう。 

さらに悪いことに、ESGやDEIスコアを監視するカルト思想を持っている人たちは、S&Pやムーディーズといった信用格付け機関と同等の権力を求めている。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍によるマドゥロ拘束は、中共の経済戦略、とりわけ通貨面での野心に重大な打撃を与えている
トランプ大統領がマドゥロ大統領を拘束するために軍事力を用いる決断を下したことは、南北アメリカにおける中国共産主義の影響力に対する大きな反撃でもある
12月24日に進水準備がほぼ整った北朝鮮の新型弾道ミサイル原子力潜水艦の原子炉の供給にはロシアが関与した可能性があり、これを巡って両国の背後で緊張や対立が生じていると推察される
中国が放った「沖縄主権否定」の衝撃発言。なぜ会見録は消されたのか? 国連を巻き込む「複合法律戦」の全貌と、2026年6月に迫る危機を仲村覚氏の動画が暴いている
指揮・統制など作戦執行にあたって、あらゆる面で高い水準をこなし、数千マイル離れた場所にいるマドゥロ氏を生きたまま拘束するための軍事資産を併せ持つ国はアメリカ合衆国しかないだろう