神韻2023世界巡回公演 各地の観客より絶賛の声

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世界最高峰の舞台芸術で知られる神韻芸術団のダンサーや演奏家たちが6月に来日し、銀座で待望のファンミーティングを開催する。神韻公演の司会者がMCを務め、様々な企画を通してファンと交流する。
『レイン』や『プリーチャー』への出演で知られる英国人俳優のアダム・クロアスデル氏は、4月6日にドルビーシアターで神韻のマチネ公演を鑑賞した。「本当に魅了されました。 とても美しかった」
12日、神韻芸術団がポーランドのトルンで公演を行ない、満員の劇場に集った観客らが感動を語った。また公演終了後、事前に中国共産党が公演の妨害を試みるも失敗に終わっていたことが、劇場側の証言で明らかになった。
舞踊を通じて中国伝統文化を世界中に届ける神韻芸術団は今年、8度目のスペイン巡演を行った。マドリードやセビリアなど文化遺産残る芸術の都でも神韻は満場の観客に迎えられ、感動の舞台を届けている。リオハ州ログローニョ市での公演に際し、地元議員からは祝辞が送られた。
今月2日、神韻パリ公演を鑑賞した作家のジャネット・ビュッシさんは、「すべてが新しい、大きな幸福感を覚えました。究極の視覚的な喜びを味わいました」と鑑賞の喜びを語った。