2カ月前には「バーベキューの聖地」 今は売却店舗があふれる惨状に=中国 山東
今年の5月の労働節(メーデー)の大型連休期間中、中国で一大ブームとなったのが、山東省淄博(しはく)市の「ご当地グルメ」である「淄博バーベキュー(BBQ)」だった。その「バーベキューの聖地」が今、惨憺たる有様になっているという。
中国の官製メディアをはじめとする中国メディアの宣伝もあり、「淄博BBQ」を目当てに、一時は、全国各地から来訪する旅行者がこの小さな地方都市を埋め尽くさんばかりの勢いだった。
バーベキューを提供する飲食店だけでなく、宿泊施設から食材を納入する関連企業まで、確かに当時は大盛況を呈した。官製メディアは、これを「中国の景気回復の兆し」として大いに宣伝した。
関連記事
中国共産党の重要政治会議「両会」で、最高人民法院(最高裁)トップの張軍は9日に活動報告を行い、「我が国は世界で最も安全な国の一つだ」と自賛したことが波紋を呼んでいる。
米テキサス州のアボット知事は、中国製医療機器によるサイバーリスクや患者情報漏洩の懸念を受け、州内医療機関に調達方針の見直しと安全対策の報告を指示した。
現在、中国の首都北京で開催されている中国共産党の重要政治会議「両会(全国人民代表大会および中国人民政治協商会議)」で、全国政協主席で序列4位の王滬寧が、習近平に対して頭を下げ腰を折るように礼をする場面が見られた。中国政治において異例の行為とされ、国内外の注目を集めている
最新の情報によると、中共の秦剛前外相は、「国家指導者」から副部級(次官級)へと降格し、早期退職したという
中国の宣伝アカウントが「イスラエル元国防相が死亡」と投稿。しかし本人がXで直接反論