湖北省荊州市監利市で15日、高層住宅から児童が転落する事故が起きた。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

6歳児が転落死 幸福な家庭を襲った悲劇、踏み台は「消火器ボックス」か=中国 湖北

湖北省荊州市の「県級市」の一つである監利市で15日、高層住宅の上層階から幼児が転落する事故が起きた模様。SNSに投稿された動画の字幕や動画投稿者の説明によると、児童が転落した原因は「物業」と呼ばれる住宅管理会社が建物内の窓際に置いた「消火器ボックス」と関係があるという。

転落した児童は男児で、今年6歳という。児童はこの「消火器ボックス」を踏み台にして高層階の窓によじ登り、そこから転落したとされており、児童の親は管理会社の責任を追及をしている。窓の開閉はスライド式ではなく外開き式であるため、窓枠へ登った男児がここに体重をかければ、そのまま外側へ開いてしまう可能性もある。

いっぽう管理会社側は、児童が転落したのは「保護者の監督不行き届きが原因」と主張している。

▶ 続きを読む
関連記事
習近平政権14年目。それでも後継者は存在しない。21大を前に、党内では側近の失脚が相次ぎ、権力基盤にも揺らぎが指摘される。後継者不在は「独裁強化」なのか、それとも「体制不安」の表れなのか。
中共軍が原子力潜水艦から太平洋へSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)を異例の試射。日本、豪州、NZ、台湾が相次ぎ懸念を表明した。試射の背景には、核抑止力の誇示と南太平洋での影響力を巡る思惑が見え隠れする
中共当局は、深刻な信用リスクが生じたとして武漢衆邦銀行を1年間、公的管理下に置く。民営銀行への管理措置は初めてで、地域的な金融危機への波及も懸念されている
中国問題に詳しいある専門家は、中共が近年、頻繁に「反台湾独立」をあおっていることについて、中共が「偽の議題」を利用して内部矛盾をそらしているとの見方を示した
ロボットが学校に通う時代? 中国初の「ロボット学校」が開校。30台のロボットが仕事の訓練を受け、合格すれば資格を取得して現場デビューを目指すという