2023年3月27日、2023年強制臓器摘出停止法案(Stop Forced Organ Harvesting Act of 2023)について発言する米国のクリス・スミス下院議員 (The House of Representatives/Screenshot via NTD)

中国共産党による「臓器狩り」により強力な対抗策を=米下院議員

米国のクリス・スミス下院議員は18日、宗教の自由に関する下院外交委員会の公聴会で、中国共産党による「臓器狩り」に、より強力な対抗策を講じる必要があると訴えた。

スミス氏は公聴会で中国共産党の「臓器のサプライチェーンは、法輪功学習者、ウイグル人、一部のキリスト教徒、チベットの仏教徒などの若者を殺すことによって調達されている」と指摘。「米政権はより多くの行動を取らなければならない。国連や他のすべての人々がその取り組みに加わることを望む」と語った。

公聴会後のエポックタイムズ姉妹メディア「新唐人」の取材では、「中国共産党の恐ろしい行動への制裁について、しっかりとした取り組みが必要だ」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米上院外交委員会は17日、「法輪功および臓器強収奪被害者の保護法案」を可決した。今後は上院本会議での採決に進む
米国の報告書は、中国で拘束されていない法輪功学習者にも採血や健康診断が求められていると指摘
中国の強制臓器収奪は孤立した犯罪ではない。国家主導の残虐行為の歴史と西側への超限戦を緻密に暴き、命を商品として扱う独裁体制の本質を解剖。人類の良心と世界の安全保障に警鐘を鳴らす、戦慄の告発書の全貌
中共による臓器収奪を扱ったドキュメンタリー『国家の臓器』をめぐり、高雄市議会が超党派で支援決議を可決。中共の越境弾圧や「ロングアーム管轄」に反対する姿勢を鮮明にしました
140か国から3.7万人が集まる国際ロータリー年次大会が台北で開催。臓器収奪停止を訴える展示に高い関心