クルド人による騒動があった医療センター(Wenliang Wang/大紀元)

刃傷事件に暴走車両…川口市の奥富市議が語るクルド人問題のリアル

首都・東京と川を隔てた埼玉県川口市では、中東系移民のクルド人と地域住民のトラブルが大きな問題となっている。暴走行為に交通事故、騒音問題などトラブルは多岐にわたる。なかでも今月初めに発生したクルド人の乱闘騒ぎでは刃物で切りつけられた男性が重傷を負い、事態を重くみた県警が機動隊を投入。負傷者が運び込まれた医療センターは数時間に渡って急患の受け入れができなくなった。

「行政が主導しているような多文化共生は不可能だと、私はずっと言ってきた」と外国人問題に取り組む奥富精一川口市議会議員は取材に語った。まずは外国人が日本のルールと法律を守るべきであり、「もし自分たちのルールが日本の慣習よりも勝っていると思っていたら、うまくいかない」と指摘した。

岸田文雄首相が「外国人との共生社会実現」の必要性を訴える傍で、クルド人問題を抱える川口市のような地方都市のリアルがある。現地取材と奥富氏の話から、子供の教育や就労といった複雑な課題が浮かび上がってきた。

▶ 続きを読む
関連記事
第49回「ひろしまフラワーフェスティバル」が5月3日、広島市の平和記念公園および平和大通り一帯で開幕した。風や雨に負けず、会場周辺には多くの観客が詰めかける中、法輪功チームも登場し、注目を集めた
イランをめぐる戦争の影響で石油関連製品の輸送が滞り、アジア各国でプラスチック不足への懸念が広がっている。日本石油化学工業協会が最近発表したデータによると、国内のエチレン設備の稼働率は68.6%まで低下し、過去最低を記録
スペインで撮影された、イベリアオオヤマネコがネズミをもてあそぶ一瞬の写真が、今年の野生動物写真コンテストで注目を集め、一般投票賞に選ばれた。威厳と愛らしさ、そして野生の緊張感が同居する一枚として、多くの支持を集めた
2026年5月5日、米国神韻芸術団は、福岡市民ホールで2公演を行った。観客は、中国古典舞踊と最新技術が融合した「視覚の饗宴」に心を震わせ、満席の劇場は万雷の拍手と歓声に包まれた
フィギュアスケートのペア「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組が28日、記者会見を開き、現役引退を正式に発表した。会見で木原選手は言葉を詰まらせ、涙を流した。隣にいた三浦選手が、そっと手を差し伸べて慰めた