8月1日、S&Pグローバルが発表したインドの7月製造業購買担当者景気指数(PMI)は57.7と、6月の57.8から小幅低下したが、ロイター調査のエコノミスト予想(57.0)を上回った。写真は昨年2月、ヒンドゥプールにある工場で撮影(2023年 ロイター/Samuel Rajkumar)

インド製造業PMI、7月は小幅低下も高水準 新規受注堅調

[ベンガルール 1日 ロイター] – S&Pグローバルが1日発表したインドの7月製造業購買担当者景気指数(PMI)は57.7と、6月の57.8から小幅低下したが、ロイター調査のエコノミスト予想(57.0)を上回った。製造業が引き続き堅調に拡大していることが示された。

製造業PMIは景況改善と悪化の節目となる50を約2年間上回っている。

S&Pグローバルの経済ディレクター、アンドリュー・ハーカー氏は「新規受注の力強い伸びにより生産ラインは稼働を続けており、製造業は7月も成長の勢いを失う兆候はほとんど見られなかった」と説明した。

▶ 続きを読む
関連記事
日本とフィリピンの首脳会談を受け共同声明が発表された。両国関係が前例のない水準の信頼と協力を有する「プラチナ時代」に入ったことを高らかに宣言する歴史的な内容となった
28日、高市総理とマルコス比大統領が首脳会談を行い、国交正常化70周年を機に、両国関係を初の「包括的・戦略的パートナーシップ」へ格上げし、安全保障や経済分野での連携強化で一致した
南シナ海の西沙諸島周辺で、中国による軍事拠点化の動きが加速している。中国共産党政府は「主権」や「自衛権」を主張しているが、各国からインド太平洋地域の安全保障環境への影響が懸念されている
日・ラオス外相会談が開催。中国共産党の「一帯一路」による過度な債務依存に苦しむラオスに対し、日本は「自律性・強靱性」の強化を支援。高市総理が掲げる「パワー・アジア」を通じ、中共の脅威を防御する
タイ東北部ナコンラチャシマ県で、中国人観光客の男2人が貴金属店を襲う事件が発生。2人は旅行費用を使い果たしたため犯行を計画したと供述しており、事件発生から約8時間後に逮捕された