話を聞いた農家の中にはフラナリー社に土地を売りたくなかったが、同社が巨額のオファーを出したために売却してしまった。フラナリー社は訴訟で、農家が農場の価格を不当に高騰させるために共謀したと主張している 写真はイメージ画像(Photo by Lance Cheung/U.S. Air Force via Gety Images)

米空軍基地周辺の土地を買収した謎の会社が農家を提訴

カリフォルニア州の主要な米空軍基地の三方を囲む土地を購入したと報じられた農業用地取得会社が、その土地を売った農家を訴えている。

フラナリー・アソシエーツLLC社は、トラビス空軍基地周辺の土地を約8億ドル(約1144億円)で購入した。その後、5月に農家に対して5億1千万ドル(約729億3千万円)の訴訟を起こした。

カリフォルニア州選出の民主党議員ジョン・ガラメンディ氏は米メディア「NewsNation(ニュースネイション)」に対し、この訴訟は農家を経済的に破壊するための手段である可能性が高いと語った。

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