このほど、英国ロンドンにある「ブリックレーン」エリアの「落書きの壁」が白く塗り替えられ、その上に中国政府の宣伝する「社会主義核心価値観」が上書きされた。そこに、さらに「二次創作」が加えられて話題となっている。(著名なツイッターアカウント「李老师不是你老师(李先生はあなたの先生ではない)より」)

落書き壁に出現した「中国の社会主義価値観」 ちょっと付け足しで注目度アップ=英ロンドン

今月5日、英国・ロンドンにあるブリックレーン(Brick Lane)エリアの「落書きの壁」が、何者かによって白く塗られ、その上に「自由」「平等」「法治」「愛国」といった中国政府の宣伝する「社会主義核心価値観」が上書きされていたことがわかった。

書かれたのはもちろん漢字だが、今の中国で使われる「簡体字」であることが興味深い。

それだけでも一つのニュースだが、この話には続きがある。誰かが中国の「社会主義核心価値観」に反感を覚えたのか、それを最初に書いた人とは明らかに異なる人物によって、ちょっとした「付け足し」がなされる事態となった。

▶ 続きを読む
関連記事
イランで抗議者への弾圧が激化し死者数が急増する中、トランプ政権は軍事介入やサイバー作戦など複数の対応策を検討している。13日に高官級の正式協議を行い、対イラン行動の具体案を協議する見通しだ
最近、全米で反移民やICEへの抗議、マドゥロ大統領拘束に反対するデモが続発。米下院は1月7日の公聴会で、親中関係が指摘される富豪シンガム氏が資金提供していた可能性を示した。
1月9日の夜、米国神韻グローバル芸術団による英国オックスフォード・ニューシアターでの3回目の公演が行われ、会場は満席となった。神韻の舞台は伝統文化とその価値観を高く掲げ、観客の深い共鳴を呼び起こした
米シンクタンクは、中共が台湾に武力侵攻すれば「小規模衝突」でも中国経済に壊滅的打撃を与え、最悪の場合は軍内部の崩壊に至ると警告した。一方、中共は台湾要人への越境弾圧を強化しており、台湾側は強く反発している
中共政府より中国本土への入国禁止などの制裁措置を受けた石平氏は台湾を訪問し、自身が中国共産党体制に見切りをつけるに至った原点として天安門事件があることを語った