国連安全保障理事会は17日に北朝鮮における人権侵害を議論する公開会合を開催する見通し。米国、アルバニア、日本の要請に基づくもので、この問題に関する公式な公開会合の開催は2017年以来となる。(2023年 ロイター/Andrew Kelly)

国連安保理、北朝鮮の人権侵害巡り公開会合開催へ

[国連 10日 ロイター] – 国連安全保障理事会は17日に北朝鮮における人権侵害を議論する公開会合を開催する見通し。

米国、アルバニア、日本の要請に基づくもので、この問題に関する公式な公開会合の開催は2017年以来となる。中国とロシアは反対する可能性が高い。ただ、米国高官は、会合の開催に最低限必要な9票を確保できているはずだと述べた。手続き上の事項には拒否権は適用されない。

中国とロシアは、国際的な平和と安全の維持を任務とする理事会でこの問題が提起されることに反対している。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国の特別検察官チームは、2024年の戒厳令布告を巡り内乱首謀罪で起訴された尹錫悦前大統領に対し、死刑を求刑した。反共勢力の浸透を主張する尹氏側と民主主義破壊を批判する世論で国論は二分している
13日、高市総理と韓国の李大統領が奈良で会談し、戦略的連携の強化を確認した,。ドラム演奏で信頼を深め、組織犯罪や歴史問題でも進展を見た。未来志向の「シャトル外交」定着を印象付ける会談となった
北朝鮮の国家支援を受けたサイバー集団「キムスキー」が、QRコードを悪用した「クイッシング」でアメリカの政府機関や研究機関を標的に機密情報を窃取しているとして、FBIが警告を発した
金正恩がプーチンへの書簡で「無条件の支持」を表明した。韓国大統領の訪中直後というタイミングもあり、中国のネット上では「米国を恐れてすり寄ったのではないか」と揶揄する声が相次いでいる
韓国の李在明大統領が訪中を経て13日に来日。経済修復を狙う訪中では中国の「離間工作」に直面したが、足元では日韓の政府・与党間交流が加速している。奈良での首脳会談を前に、日米韓連携の現在地と課題を展望する