EXCLUSIVE-インド中銀、UAEとの貿易でドル建て決済削減を銀行に指示=関係者
[ムンバイ/ニューデリー 21日 ロイター] – インド準備銀行(中央銀行)は国内の銀行に対し、同国とアラブ首長国連邦(UAE)間の貿易をルピーもしくはディルハム建てで決済することを顧客に要請するよう指示している。5人の関係者がロイターに語った。
貿易収支がインド側の赤字となっている国との貿易決済を現地通貨建てに移行する幅広い取り組みの一環で、ドル建て決済の削減が狙い。
政府統計によると、インドの2022/23年度の対UAE貿易収支は216億2000万ドルの赤字で、貿易赤字全体の8.2%を占めた。両国は7月、ドルではなくルピー建ての貿易決済を推進することで合意した。
関連記事
サウジアラビアは2025年、中国主導の越境デジタル通貨決済網「mBridge」への参加を終了した。実証実験の完了を理由とする一方、ドル基軸通貨体制と米中の金融覇権競争を背景に、離脱の実態には不明点も残る
中国共産党系メディアが批判した黄之鋒氏のドキュメンタリーが視聴増加を受け、Netflix香港の映画ランキングで首位に浮上した。配信開始から約9年後、批判からわずか3日で注目を集めた
9月18日、中国とフィリピンが南シナ海で再び衝突した。南沙諸島のサビナ礁付近の海域で、中国海警局の船1隻がフィリピンの補給船に衝突。その後、双方が互いを非難した。
英国オックスフォードシャー州のピディントン村で、移民受け入れ計画への反発から「独立」を問う住民投票が行われた。賛成285票、反対26票となり、村は象徴的に「ピディントン公国」を名乗った
紅海情勢の緊迫を受け、サウジアラビアが中国共産党に協力を要請。中国はイランにフーシ派への影響力行使を求めたが、イラン側は応じなかったとされる。迎撃ミサイル不足や中東のエネルギー輸送への影響も浮上している