6月1日、中国のある学校の学食で「ネズミの頭」らしきものが出てきた。学校や当局は「アヒルの首」と主張。世論の注目を集めていた。(画像は大紀元合成)

「ネズミの頭」食堂の関連企業が、新たな飲食企業を設立 ネット上で非難再燃=中国

【閲覧注意】本記事には、不快な映像や画像があります。ご注意ください。

先ごろ、中国のネットを騒然とさせ、 国外メディアまで取り上げて注目を集めた「学食の料理から、ネズミの頭が出てきた事件」。その学生食堂に食材を納入していた企業が、新たな飲食企業を設立したことが分かり、ネット上では非難が殺到している。

6月1日、江西省南昌市のある職業大学で、学生食堂の料理から「ネズミの頭によく似た異物」が出てきた。当初、学校側および現地の市場監督管理局は「これは(食べられる)アヒルの首だ」と主張し、ネズミの頭であることを完全否定していた。

▶ 続きを読む
関連記事
ネパール大洪水の被害を拡大させたのは気候変動ではなく、それを恐れるあまり地質学的に脆い渓谷へダムや作業員を過密に投入した性急な再エネ開発だった。気候対策の暴走が生んだ人災の側面を鋭く告発する論評
チベットで発生した大規模な土石流で多数の死者と行方不明者が出ている。法学者の袁紅氷氏は、中共による「略奪的な資源開発」がチベットの生態環境や災害リスクを悪化させていると批判
ネパールとチベット国境で発生した大規模土石流をめぐり、両国の情報公開に大きな差がみられる。中共は現場映像の削除や外国人記者の取材制限、「正能量」を強調する報道が指摘されている
中国の人権派弁護士、王夏紅氏が家族とともに台湾で庇護を求めた。シオン教会の弁護を担当したことで中共当局から圧力を受けており、台湾当局は一家4人に「人道的滞在」を認めた
約50日の間に3つの台風が浙江省玉環市付近に相次いで上陸し、中共海軍基地周辺を襲った。異例の進路や記録的な長寿命、上海の豪雨など、相次ぐ異常現象を追う